「エロライブ配信を見てオナニーのオカズに使いたい」
「ライブ配信でチップ(投げ銭)を稼ぎたい」
ココではライブ配信のやり方や方法、コツなどをご紹介します。
ライブ配信に必要な機材
ライブ配信は通信料がとても高くなるので、スマホで動画配信する場合にはwi-fi環境が必要になります。
(ライブ配信1分あたり10MBが必要で、キャリアのデータプラン3Gの場合300分で速度制限がかかります)
PCから映像配信する場合はwebカメラとマイク等が必要です。4Kなど高画質で配信する場合には相当のカメラや処理できる高性能パソコンが必要になります。
ゲームの実況中継をしたい方はswitchやPS4など対応したゲーム機が必要です。
ライブ配信を視聴する
好みのライブ配信アプリを選んだら早速配信者の映像を確認しましょう。24時間いつでも配信映像が見れ、スワイプで切り替えられるので興味が湧いたり、好みの相手が見つかったらじっくり視聴しましょう。
同じ配信者の中継に何度か通うとプライベートでも仲良くなってline交換なども行えます。
Youtubeなどは公開終了したライブ映像をチャンネルに動画を保存できる
ライブ配信者になる
サイトやアプリによって呼び名が変わり、17ライブではライバー、ニコニコ動画では生主などと呼びます。
ノンアダルトで配信する場合はゲームのプレイを実況中継したりとネタが必要です。
テレビなどで人気配信者が高額を稼いでいると紹介されていますが、一握りの女性が稼ぐだけで、大半はエロやセクシー映像を見せないと人が来ないのが状況です。
また17ライブはlive.meなど海外のライブ配信アプリですと、英語ができるだけで他国のユーザーからの視聴率が上がり稼げるようになります。